Buisiness
ウェブデザイン・コーディング
企画からデザイン・コーディングまでイメージをカタチにします
お客様から受け取ったイメージをカタチにする。
デザインの基本ですが、ウェブデザインの場合、要求されるのはそれだけではありません。
ブラウザによる表示の違いを考慮したデザインが必要です。
どのブラウザでも全く同じに見えるサイトデザインは当然のこと、
HTML5 + CSS3の機能を生かした、
ブラウザ固有のインタラクティブな表現も必要な条件です。
当社では、IEを基本にwebkit系ブラウザならではのコーディングもサポート、
最新のスキルをご提供します。
尚、お客様やデザイナーさんのデザインをそのままHTMLデータに置き換える、
コーディングのみの作業も承っております。
HTML、CSSデータはW3Cの規定に準拠したものをご提供します。
多言語サイト・翻訳サイト制作
英語サイトや中国語サイトなど、海外向け翻訳サイトも制作。
インターネットは日本国内だけでなく、全世界に開かれた世界。
ビジネスにおいて海外へのプレゼンテーションは重要課題です。
当社では英語翻訳はもちろんのこと、
東アジア諸国、特に経済成長の目ざましい中国・韓国語への翻訳に対応しています。
制作するサイトは、国別ドメインごとの運用のほか、
同一ドメインでの言語切り換えボタンでの運用、
アクセス解析を使った地域認識による自動切換えにも対応できます。
また、パンフレット・マニュアル等の紙媒体の制作もサポートします。
翻訳可能言語に付きましては直接当社までお問い合わせ下さい。
※ ドメインの取得代行サービスも承っておりますが、取得可能ドメインにつきましては直接お問い合わせ下さい。
ウェブアプリケーション
データベースを使った動的サイトの開発。
ウェブアプリケーションとはウェブの特徴や機能を利用したソフトウェアのこと。
mixi・FacebookといったSNSやショッピングサイト、
ブログや掲示板、検索サイトなどが該当します。
メールフォームなどもウェブアプリケーションの一つです。
オリジナルアプリケーションの開発からオープンソースのカスタマイズまで、
お客様のニーズに合わせてサポート致します。
WordPress(ブログ)、Open-PNE(SNS)、XOOPS-Cube(コミュニティポータル)、
Zen-Cart(ショッピングカート)、PHP-List(メーリングリスト)など、
様々なオープンソースにも対応しています。
DTP・電子出版
電子出版はWEBの知識が不可欠です。
様々なWEBコンテンツの企画制作に加え、印刷物の制作も手がけて参りました。
日本でDTPが始まった頃、まだMacが漢字Talk7.5という時代でした。
その頃より、Adobe IllustratorやPhotoshop、Quark Expressといったアプリを使用、
どんな環境でもデータの受け渡しができるよう、
Windows・Macクロスプラットフォームで制作を行います。
また近年、出版界において電子書籍が取りざたされるようになりました。
iPadやAndroidタブレット、Kindle等の登場により、
今後ますますの需要が期待されています。
現在、日本には.BookやXMDFなど様々な電子書籍フォーマットがありますが、
世界中で最もポピュラーな電子書籍フォーマットであり、
HTML・CSSをベースにした電子書籍フォーマットEPUBに注目。
DTPで培った日本語組版のノウハウと、WEBの知識、両面で対応できます。
OTHERS
NTTドットコムマスターダブル★★の合格実績でトータルにサポートします。
WEBサイト制作のほか、インターネットに関わる様々なサービスを展開しています。
◯携帯サイト・スマホサイト
日本で流通している携帯のキャリアはご存知のように三社。
携帯で表現できる内容や使用できるタグなど、キャリアによって全く異なります。
キャリアを自動判別できる、それぞれのキャリアにあったサイトを制作します。
また、最近ではスマホが一般に浸透しつつあります。
スマホ向けのサイトはHTML5とCSS3によって書かれたサイトです。
スマホ向けサイトも当社の得意とするところです。
◯構内ネットワーク構築
◯PC周辺機器販売・サポート
◯各種アプリケーション開発 等々
まずは当社にお問い合わせ下さい。
Works
Samples
※EPUB3用xhtmlデータはInternert ExplororやFireFoxでは縦組・ルビがまともに表示されません。
Google chromeまたはSafari、Webkitでの閲覧をお勧めします。
宮沢賢治の代表作、『銀河鉄道の夜』です。テキストは青空文庫より使用しました。
このドキュメントはEPUB3に準拠して制作したものです。
『EPUB』とは、世界基準の電子書籍フォーマットです。iPadに標準搭載されている『iBooks』を筆頭に、海外のブックリーダーでは最もポピュラーなフォーマットといえます。
しかしながら、EPUBは横組専用であったため縦組み文章の日本国内では今ひとつ受け入れられませんでした。
2011年5月、CSS3の策定で文字組方向の自由化が図られ、EPUBビューワの基本ブラウザであるWebkit系ブラウザでHTMLの縦組み表示が可能となりました。
この『銀河鉄道の夜』はEPUB3(CSS3)で標準化された縦組み表示・ルビ・横組キャプション・メディア再生などを組み込んでいます。(9章:『ジョバンニの切符』で音楽が自動再生されます。)
『加納城』はオリジナル作品です。
パンフレットを意識し段組に仕上げました。当然ながら縦組み・ルビ・横組キャプションなどの基本部分は押さえて制作しています。
両作品とも2011年EPUB3コンテスト出品作品です。
Profile
- 社 名
-
アイ・ラボ
(インターネット・ラボ|INTERNET LABORATORY) - 所在地
- 岐阜市加納北広江町36番地の3
- 代表者
- 山田 竜太郎
- 電話番号
- 058-273-5220
- URL
- http://rews.jp/
- info@rews.jp
- 業務内容
-
WEBサイト企画・デザイン・制作、
コーディング、海外向けサイト・翻訳サイト、
PHP・SQL・Perl等WEBアプリケーション、
各種アプリケーション作成、ハードウェア販売、
PC講習・PCサポート、構内ネットワーク構築、
DTP、XMDF・EPUB電子書籍 等 - 主要取引先
-
株式会社 松竹映像センター
株式会社 カーゾーン
株式会社 ネクスト
株式会社 迎帆楼
株式会社 ISSUE
OM制作リサーチ 他
Contact
どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さい。 |